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岡本製作所

公式サイトのキャプチャ画像

引用元:岡本製作所(https://252.co.jp/)

重労働からの解放、生産性と省力化、省エネを考えたシステム「252酪農」を掲げている岡本製作所。オーダーメイドの省エネ完熟発酵堆肥システムを提供しています。

岡本製作所の堆肥プラントの特徴 

新酪農システム「252酪農」で作業を効率&省エネ

重労働からの解放、生産性と省力化、省エネを考えたシステム「252酪農」を目指したシステムを開発・提供しています。「2(人)」は労働者数で、「5(時間)」は1日の作業時間、「2(千万)」は年収の意味が込められています。

堆肥システムでは、全自動で発酵堆肥を作り、自動でベッドメイキング。畜舎からでたフンに調整剤を混ぜ、ピットにローダーで投入。SPクレーンでピットから切り返しラインに移動します。切り返しラインから乾燥への堆肥移動し、撹拌ロータリーで堆肥を乾燥。乾燥処理した堆肥はピットに入れて畜舎の敷料として自動でベットメイキング完了です。

オーダーメイドの省エネ完熟発酵堆肥システム

岡本製作所が提案している堆肥システムは、オガクズや戻し堆肥等による水分調節、定期的な切り返し、堆肥発酵、臭気対策、廃汁処理、ロータリー乾燥ラインへの自動供給、戻し堆肥による牛舎の自動ベッドメイキング、と必要な流れがきっちりとシステム化されています。

しかも、完熟乾燥堆肥のふるい分別処理や、電気使用量は100頭規模で月約40,000円ほどとコスト面でも使いやすい仕様。ちなみに、切り返しだけの全自動化や全自動システムまで、希望に合わせたシステム構築が提案可能です。

ロータリー式攪拌機と天日乾燥機による堆肥化処理

堆肥化処理では、ロータリー式攪拌機にて発酵処理したものを天日乾燥機にて乾燥。ロータリー式なので原料の混合が均一化されやすく、メンテナンスが容易で、タイマー制御されているので、作業は原料の投入と製品の搬出のみと負荷もかかりません。

ちなみに、天日乾燥機で乾燥させるのは、主に酪農のふん尿がメインで堆肥の水分が高く、戻し堆肥の効率が落ちるからです。

栃木県をはじめ全国各地に製品を納入

自動堆肥システム・自動給餌システムなどの機械開発・製作では、自動切換えしのリニアクレーン(堆肥クレーン)や、酸性薬液で排気中のアンモニアを除去・回収するアンモニア回収装置、地下サイロを活用したSPサイロクレーンなどがあります。 栃木県をはじめ全国各地に製品を納入しており、サイレージ取り出し装置(SP)は250台、全自動飼料調製給飼システムは30基、全自動堆肥処理システムは25基、インパクト(ハイパー)エアレーションシステムは2基といった実績があります(2021年8月現在)。

堆肥化の発酵方式の特徴から探す!
おすすめの堆肥プラントを紹介
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堆肥化を行う方法は、大きく分けて3タイプ。どの発酵方式が適しているかは、何を重視するかで異なります。当サイトでは、各方式の特徴とそれぞれのおすすめメーカーを紹介しているので、ぜひ参考にご覧ください。

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岡本製作所の堆肥プラント利用者の口コミ評判

利用者の口コミ評判は見つかりませんでした。(※2023年04月00日時点)

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岡本製作所の堆肥プラントの導入実績 

全自動堆肥処理システム

引用:岡本製作所公式ページ(https://252.co.jp/?page_id=293)

栃木県那須町 深山牧場に導入した事例です。 サイレージ取り出し装置(SP)、全自動飼料調製給飼システム、全自動堆肥処理システムの3つを導入し、新酪農システムを構築して大量の糞尿処理を行っています。

サイレージ取り出し装置(SP)は250台、全自動飼料調製給飼システムは30基、全自動堆肥処理システムは25基、インパクト(ハイパー)エアレーションシステムは2基と、日本全国で導入実績あります(2023年04月現在)。

引用元:岡本製作所公式サイト(https://252.co.jp/?page_id=39)

岡本製作所の堆肥化設備

リニアクレーン(堆肥クレーン)

引用:岡本製作所公式ページ(https://252.co.jp/?page_id=431)

リニアクレーン(堆肥クレーン)

1つかみあたり1~2トンと大量の原料を無人で搬送できるので、施設面積の節約と省力化の両方が実現可能です。調製から乾燥までの堆肥生産工程をシステム化し、自動でできる製品です。

岡本製作所の会社概要

  • 社名:有限会社岡本製作所
  • 住所:栃木県那須塩原市新南992-60
  • 電話番号:0287-36-4663
  • URL:https://252.co.jp/
堆肥化の
発酵⽅式は3タイプ

堆肥化を行う方法は、撹拌に機械を使う方法(密閉・開放)、堆肥舎で堆積する方法の2種類、3タイプ。
どの方法が適しているかは、何を重視するかで異なります。

狭い土地でもOK
手軽さ・におい対策を
重視するなら
密閉型攪拌⽅式
(コンポ)
密閉型攪拌⽅式(コンポ)

断熱密閉された円形の発酵槽を使用し、全自動で撹拌作業を行い、堆肥化させる方式

発酵⽇数
(⼀次処理)
10⽇〜16⽇
施設
必要⾯積
⼩規模
臭気
対策
◎ 容易
適⽤
畜種
養豚・養鶏
(酪農)
初期投資
費⽤
中規模の⼟地があり
メンテナンスの容易差
重視するなら
開放式
(ロータリー・スクープ攪拌)
開放式(ロータリー・スクープ攪拌)

材料を定期的に機械で撹拌し、少しずつ移動させながら堆肥化させる方式

発酵⽇数
(⼀次処理)
30⽇〜60⽇
施設
必要⾯積
中規模
臭気
対策
△ 難しい
適⽤
畜種
養豚・養鶏
(酪農・肥育牛)
初期投資
費⽤
⼟地が広く、
初期コストの安さ
重視するなら
堆積式
(堆肥舎)
堆積式(堆肥舎)

ショベルローターなどを運転して切り返しを行い、長時間の堆積で堆肥化する方法

発酵⽇数
(⼀次処理)
30⽇〜90⽇
施設
必要⾯積
大規模
臭気
対策
△ 難しい
適⽤
畜種
酪農・肥育牛
(養豚)
初期投資
費⽤
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