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日本システム化研

公式サイトのキャプチャ画像

引用元:日本システム化研(http://www.ozmasystem.com/)

有機性廃棄物の堆肥化プラントの設計・製造・販売をおこなっている日本システム化研。オズマニックとハーズコンポを組み合わせたオズマニックシステムを提供しています。ここでは、日本システム化研の堆肥プラントの特徴、導入事例、利用者の口コミ評判をご紹介します。

日本システム化研の堆肥プラントの特徴 

有機性廃棄物の堆肥化プラントの設計・製造・販売業社

1982年に設立した、生ごみや畜糞、籾殻、剪定枝、下水汚泥などの有機性廃棄物の堆肥化プラントの設計・製造・販売をおこなっています。

堆肥化には、生ごみを加圧・混練する業務用生ごみ堆肥化処理機「オズマニックシステム」を提案。大規模なインフラ整備をすることなく導入でき、温暖地でも寒冷地でも問題なく稼働できます。また、焼却処理と比べて、燃料代が不要なことからも低コストで、エネルギーもほとんどかからずCO2の排出量削減も期待できます。

オズマニックとハーズコンポによる堆肥化システム

オズマニックシステムとは、生ごみを加圧・混練するオズマニックと、発酵促進のためのハーズコンポを組み合わせた業務用生ごみ堆肥化システムです。公的事業でも多数導入されています。

オズマニックでは、加圧混練装置で副資材と混合・水分調節し、摩擦熱で好気性発酵を活性化。好気性発酵が増殖して原料を酸化分解します。攪拌発酵装置であるハーズコンポは、発酵槽に入っている原料を積雪状に堆積させて良好な通気を確保するので、悪臭や汚水も出にくくなります。しかも、塩分を減らす機能があるので、食品系の生ごみにはピッタリです。

処理物・量・場所に合わせて設計されるオズマニックシステム

オズマニックシステムは、ホッパー、オズマニック、ハーズコンポ、コンベア類、制御盤、付帯設備で構成されています。

受入・投入のホッパーは、処理物や量によって設定。加圧・混練のオズマニックは、1日の処理量5トンから5トン刻みで用意されており、これまでの導入では最大80トンサイズとなっています。

発酵槽と対になっている攪拌・発酵のハーズコンポは、幅3・5・6・7mを基本に、オズマニックで処理される量に合わせたサイズが使われています装置間の移送をおこなうコンベア類は、主要機器の配置に合わせた形式・機種・台数となり、ディスプレイによる集中制御法式の制御盤は全体の構成から設計しています。

その他付帯設備には、袋を破る破砕機に、石や金属片を取り除く異物検知装置、剪定枝などを処理する木質処理装置、篩で異物を取り除くトロンメル篩があります。

汚水と悪臭の発生量が少ない好気性発酵による堆肥化

オズマニックシステムでは、好気性発酵による堆肥化なので、汚水と悪臭の発生量が抑えられています。

ハーズコンポの高速粉砕で、副資材の上に降雪状に堆積。高速で原料を飛散させるので表面に分離した水を剥離し、酸素に触れやすい状態にするので、好気性発酵が働きやすくなります。さらに、乱流による摩擦で好気性菌を刺激し、温度を素早く上昇させて発酵させることで、嫌気性発酵の予防にもなっています。

堆肥化の発酵方式の特徴から探す!
おすすめの堆肥プラントを紹介
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堆肥化を行う方法は、大きく分けて3タイプ。どの発酵方式が適しているかは、何を重視するかで異なります。当サイトでは、各方式の特徴とそれぞれのおすすめメーカーを紹介しているので、ぜひ参考にご覧ください。

あなたの重視することは?
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日本システム化研の堆肥プラント利用者の口コミ評判

記載なし

※2024年3月25日調査

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日本システム化研の堆肥プラントの導入実績 

*写真なし

業務用生ごみ堆肥化処理機「オズマニックシステム」は、公的事業での採用実績があります。システム構成だけでなく単品での納入など、さまざまな形で対応しています。

参照元:日本システム化研公式サイト(http://www.ozmasystem.com/results.html

導入事例

引用元:日本システム化研(http://www.ozmasystem.com/mechanism.html)

オズマニック内で生ごみ、おがくず、もみ殻などとともに水分を調整し、加圧・混練を実施。酸素が届きやすい環境を維持しながら、病原菌や雑草の種子、害虫などを死滅させます。寒冷地でも安定的な発酵が可能です。

導入事例

引用元:日本システム化研(http://www.ozmasystem.com/mechanism.html)

オズマニック内で適切に発酵した堆肥原料をハーズコンポ内で細かく砕き、隙間を持たせて通気を確保。あわせて、原料を高速で飛散させることで塩分を含んだ水分を低下させ、堆肥が完成します。

※2024年3月25日調査

日本システム化研の会社概要

  • 社名:日本システム化研株式会社
  • 住所:栃木県佐野市高砂町2802-1 江原ビル
  • 電話番号:0283-21-4700
  • URL:http://www.ozmasystem.com/
堆肥化の
発酵⽅式は3タイプ

堆肥化を行う方法は、撹拌に機械を使う方法(密閉・開放)、堆肥舎で堆積する方法の2種類、3タイプ。
どの方法が適しているかは、何を重視するかで異なります。

狭い土地でもOK
手軽さ・におい対策を
重視するなら
密閉型攪拌⽅式
(コンポ)
密閉型攪拌⽅式(コンポ)

断熱密閉された円形の発酵槽を使用し、全自動で撹拌作業を行い、堆肥化させる方式

発酵⽇数
(⼀次処理)
10⽇〜16⽇
施設
必要⾯積
⼩規模
臭気
対策
◎ 容易
適⽤
畜種
養豚・養鶏
(酪農)
初期投資
費⽤
中規模の⼟地があり
メンテナンスの容易差
重視するなら
開放式
(ロータリー・スクープ攪拌)
開放式(ロータリー・スクープ攪拌)

材料を定期的に機械で撹拌し、少しずつ移動させながら堆肥化させる方式

発酵⽇数
(⼀次処理)
30⽇〜60⽇
施設
必要⾯積
中規模
臭気
対策
△ 難しい
適⽤
畜種
養豚・養鶏
(酪農・肥育牛)
初期投資
費⽤
⼟地が広く、
初期コストの安さ
重視するなら
堆積式
(堆肥舎)
堆積式(堆肥舎)

ショベルローターなどを運転して切り返しを行い、長時間の堆積で堆肥化する方法

発酵⽇数
(⼀次処理)
30⽇〜90⽇
施設
必要⾯積
大規模
臭気
対策
△ 難しい
適⽤
畜種
酪農・肥育牛
(養豚)
初期投資
費⽤
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